[受験体験談]遺伝の分野に魅せられ、遺伝子の研究をするために進路を決めた

両親が幼いころに離婚し、女手一つで子育てをする苦労から、女性でも学を!という母の教育理念のもと、
公文・そろばん・学習塾・ピアノと習い事をたくさんさせられました。
小4から塾に通い、偏差値70の都内私立中学に進学しました。

知識があったので授業も楽しめた

小学校のころは、4年生の時から学習塾に通っていたので、得意という意識はありませんでしたが出来ていました。
詰め込み式だったので、面白みを感じていたということはなく、ただ単に点数は取れていたという感じです。

中学に入るとある程度の基礎はあったので、生物の授業が面白く、どんどん好きになりました。
成績も常に8~9割は取れており、一番の得意科目になっていました。

高校に入っても興味は継続し、常に上位の成績をキープしていました。
特に遺伝の分野に魅せられ、遺伝子の研究をするために進路も生物科にするなど、生物は大得意科目でした。

先生と話がしたくて職員室に通った

授業中は板書をしっかり取ります。板書に加えて、先生の発言も必ずメモを取ります。
資料集で説明をした部分などは、授業後にその資料集のページをコピーしてノートに貼ります。
ノートに全てを詰め込んで、試験前はノート1冊のみをじっくり復習します。
図がとにかく多いので、何度も図は書き、何も見なくても書けるように練習します。

資料集は何度も目を通し、どのページのどの位置にあるかを覚えてしまいました。
実は、生物の先生が好きでした。生物部にも入っていました。

先生と話がしたかったので、質問を無駄にたくさんしに職員室に通いました。
これが意外と効果があったと思います。

授業で説明したことを質問に行くと、授業をちゃんと聞いていなかったと失望させてしまうので、
真剣に授業を聞いたうえで、どうしても理解できなかったことを質問します。
発展的なことまで説明してもらえ、理解が深まりました。
いい点数を取って、先生の目に留まりたいという不純な動機でしたが、結果すごく成績が上がりました。

偏差値65を膜して生物分子学科へ進学

中1のころは、定期テストでは7割前後でした。あまり力をいれていませんでした。
中2の時に新任の生物の先生が来てからは、生物部に入部し、質問をたくさんしたりして試験勉強にも力を入れ始めたので90点以上をキープ出来るようになりました。

高校に入ると、遺伝に興味を持ち、遺伝子関連の書籍を読んだりするようになりました。
高3になり受験勉強が始まると、生物の授業は国立理系コースを選択し、東大・北大などの過去問を解いていました。
記述が非常に難しかったですが、3か月ほどするとパターンにも慣れ、半分くらいは解答できるようになりました。

結果として国立は受験しませんでしたが、国立の2次試験が受けられるレベルにはなっていました。
模試でも偏差値65くらいを安定して取れていました。
センター試験で91点を取り、理系大学の生物分子科学科に進学しました。

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